ポイ活や投資というものがあり、それらを有効に活用することで、
将来のお金をどんどん増やしていけるということを知りました。
色々ありすぎたので、今回はカテゴリごとにざっくりまとめてみました。
目次
ポイ活
ポイ活とは、日常生活の様々な場面で行うことをポイントサイトを経由するなどして、情報を渡すことでポイントを増やして、現金などと交換する活動のことを言うらしいです。
広告系
広告から収益を得るタイプのもので、このサイトを経由して「クレカの作成」「口座開設」「ネットショッピング」を行うと、ポイントがどんどん増えていく。
使ってみたのはハピタスというサイトで、ハピタス経由で「PayPayモールで買い物」や「マネックス証券の口座開設」などを行うと、ポイントが貰えます。
https://hapitas.jp
さらに、ポイントサイトは色々あるらしく、今もらえるポイントが最も多いサイトを調べるポイントサイト横断検索というサイトもありました。こちらも活用できそう。
https://dokotoku.jp
お得なサイトが上位に来るので分かりやすいですね。
アンケート系
広告と被ることはあるかもしれませんが、アンケートに答えてポイントを貰えるサイトも色々ありました。
こちらのマクロミル や、Google、Yahoo!、楽天などが様々なサービスを出していました。
出典:https://monitor.macromill.com/demo.html
こんな感じで選択肢の回答をしていくだけでポイントが貰えちゃいます。
日常系
日常行っていることをポイントにしてくれるものたちです。
移動を行うことでポイントが貯まるトリマ
https://www.trip-mile.com
レシートを買い取ってくれるONE
https://wow.one/app/
不満をポイントに変える不満買取センター
https://fumankaitori.com
などなど、日常生活で普通にやっていることに少し一手間加えることでポイントがどんどん貯まるものたちですね。
支払い系
支払い系は、PayPayなどの電子決済やクレジットカードです。
https://www.paypay-card.co.jp
投資
預貯金
銀行に預けることで金利がつくため、投資に分類しました。
あおぞら銀行 年利0.2% が今は強いですね。
https://www.aozorabank.co.jp/bank/
NISA
NISAとは、国の制度で、投資で利益が出た際にかかる税金を免除してくれます。
やらない手はないでしょう。
iDeco
iDecoもNISAと似た制度ですが、年金と連動するため、60歳以降のために非課税で貯める制度ですね。
こちらもやって損はないでしょう。
株式投資
株や債券など投資商品の売買で利益を出すことを今回は指しています。
SBI証券などの証券会社でインデックス投資がおすすめですね。
https://search.sbisec.co.jp
暗号資産
NFTやBitcoinといったブロックチェーンを用いた資産を指します。
母数が少なく、値段の上下が激しい為、投資先としてよく使われます。
bitbankのような取引所から取引を始めることができます。
https://bitbank.cc
副業
クラウドソーシング
細かい作業を受注し、報酬を得ることを指します。内職を進化させたイメージですね。
簡単な作業からでもお金を稼げます。クラウドワークスなどがあります。
https://crowdworks.jp
かなり多くの依頼があるので、どれかひとつだけでもやってみると良いかもしれません。
せどり
安く買って高く売るという商売の基本を行うことです。
セール中のお店で買っておいて、後になって欲しいという人に届けてあげるイメージですね。
Youtuber
Youtubeで動画投稿を行って広告収入を得ることですね。
ブログ運営
アフィリエイトなどで広告収入を得ることですね。
節約
お金を貯めるには必ず節約することになります。
ただ、生活の質を落としたくはない場合の節約方法をご紹介します。
クーポン
PayPayなどでもかなりの数のクーポンがあります。
自分の使っているお店のクーポンは必ずチェックしましょう。
家計簿
家計簿は付けたほうが良いと思っています。
毎月何にお金を使っているのかをまずは見えるようにして、
絶対使わなきゃだめなものや、そうでもないものなど分類をどんどんしていくと、節約しやすくなりますね。
おすすめはマネーフォワードMEです!
https://moneyforward.com
口座やクレジットカード連携で自動で家計簿を付けてくれるので、かなり便利です!
ふるさと納税
ふるさと納税は節約に入れさせていただきました。
ふるさと納税とは、ふるさとへ寄付を行うことを指しますが、申請を行うことで実質2000円のみの負担で返戻品がもらえることを指します。
30,000円分の寄付を行った場合、次の画像の赤枠部分が控除対象になります。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/about.html
さて、ふるさと納税には様々なサイトがあり、
おすすめはさとふるです!何よりPayPay連携によるPayPayボーナスが良いですね。